不審な電話や訪問等に関する情報提供

  令和元年5月24日(金)午後12時30分頃、岩国市役所のササキと名乗る男性より電話があった。男性から「健康保険料の払戻の文書を昨年12月に送っているが、その手続きが今日までなので連絡した。口座番号を教えて欲しい」などと言われた。
 届いた書類は全て手続きしているので抜かりはないはずだと伝えた上で、午後から市役所に行く便があるため確認してみると回答したが、「家の人はいるのか」などと執拗に聞いてきたり、「市役所には行かなくていい」等と言われたりした。
 不審に思い、「とにかく市役所で確認する」と伝え電話を切り、保険年金課へ問い合わせたことで、還付金詐欺であることが発覚した。
 市では、当課にササキという職員は在籍しておらず、いずれにせよ本人へは当課からこういった電話をすることはないことを伝え、今後も電話での問い合わせで個人情報を出す事のないよう依頼した。あわせて、今後も不審電話と思われる連絡があれば、対応せずに市役所に直接真偽を確認するよう伝え、警察への相談を勧奨した。
 なお、今回の事案で今のところ被害等は出ていない。

 上記の他、5月24日(金)に、保険年金課と名乗る男性から電話がかかり、「保険料の還付があるので、書類を届ける予定と言われた」又は「保険の還付金の書類が届いていないだろうかと言われた」等の報告が多数届いています。不審な電話があった場合は、お住まいの市町の後期高齢者医療担当部署や山口県後期高齢者医療広域連合、又は最寄りの警察署へお問い合わせください。